再建築不可物件なら都内でも安いの?

再建築不可物件なら都内でも安いの?

一般的に、都会にある不動産なら全て価値が高いと思いがちです。
特に都内ならなおさらそういったイメージをお持ちの方が多いと思います。
しかしながら都会であっても、全ての不動産が価値があるわけではありません。
都会であっても再建築不可物件ならば、価値が低いのです。
再建築不可物件とは、そもそも建築当初から違法建築であった場合と、建築当初は合法的に建築されていたが、その後の法改正によって、現状では再建築できない場合の二通りがあります。
後者は、戦前又は戦後まもなく形成された都会にある住宅にみられます。
これらの住宅地は幅員が狭い道路に面して建っていることが多く、建て替える場合には現在の建築基準法上の接道義務を満たしていないことがほとんどです。
このような再建築不可物件は、老朽化しても再建築できなかったり、再建築できたとしても多大な労力と費用が掛かることがほとんどです。
従って、たとえ都内にある不動産でも再建築不可の場合は、一般の買主からは敬遠されることになる価格は安くなります。

再建築不可物件には意外に良い物件も多いのでチェックすべき

再建築不可物件と聞くと価値のない物件であるため、興味を示さないと言う人も少なくありません。
しかし再建築不可とは更地にして新たに住宅を建てることができないものであり、現在の住宅はそのまま利用することができるので、その価値を適切に判断すれば充分なものであることが多いものです。
再建築不可物件は不動産物件の中ではその評価額が低くなってしまうことが多く、不動産の査定でもほとんど値がつかないと言うことが多いのですが、中には建物が十分に補修されていたり、近年ではリノベーションを行い現代風に生活することができるものとなっている場合もあります。
このような場合には十分に利用価値が高く、使い方によっては非常に良いものとなる場合が多いものです。
再建築不可物件はその状況によっては、購入する人にとって意外に高い価値を示すことも少なくありません。
評価額だけで判断せずに、実際に物件の状態を十分に確認して選ぶことが良い方法です。

再建築不可物件に関する情報サイト
再建築不可物件を知ろう

このサイトでは、再建築不可とは何を意味するものなのか、初めてこのような状態の家の事を聞いた人でも分かりやすく解説しています。建築許可を得ることができないのが再建築不可物件で、一般的な不動産と比べても価格が安い、これは都内でも同じなのかなど疑問に感じる人も多いのではないでしょうか。また、売却をせずに自ら住み続けたい人も多いかと思われますが資産価値などを含め住み続けるための工夫についても触れているので参考にされることをおすすめします。

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